軽音楽部はその特性から、他の部活動に比べ十分な練習環境や発表の場に恵まれていないことが多いです。また「ロック=反抗、逸脱」というステレオタイプのイメージから、高校生のバンド活動に周囲の理解が得られにくい場合もあります。
 連盟は、生徒の発表や技術向上の場を用意するだけでなく、このような軽音楽部活動の課題解決に資するための取組みも行っています。

顧問総会及び、顧問意見交換会

 埼玉県高等学校軽音楽連盟は、本県高校の軽音楽系部活動にかかわる最もメジャーな連盟組織として、毎年5月に顧問総会を開催しております。総会では、前年度の事業・決算報告及び、次年度の役員・事業計画・予算の議決を行っています。また終了後には、顧問意見交換会を実施し、指導事例の共有などを通じて、部活動指導の一助となるような取り組みも行っております。
 また、総会終了後には毎年、各校の顧問の先生方が集まり、様々なテーマについて意見交換を行っています。成果を挙げている他校の実践を取り入れることで、部活動運営の課題解決につながることも多く、意見交換会は非常に有意義な議論の場となっています。

 令和元年度は5/19(日)に開催いたしました。承認された議案については以下のファイルでご確認ください。

 ・平成30年度事業報告
 ・平成30年度決算報告
 ・令和元年度役員
 ・令和元年度事業計画
 ・令和元年度予算
 ※「案」と記載されているものがありますが、会議にて承認済みです。

 また、総会終了後には毎年、各校の顧問の先生方が集まり、様々なテーマについて意見交換を行っています。成果を挙げている他校の実践を取り入れることで、部活動運営の課題解決につながることも多く、意見交換会は非常に有意義な議論の場となっています。
 令和元年度は、以下のテーマで指導事例発表及び協議が行われました。

 ・「かんたん作曲講座」 県立川越西高等学校 鈴木和彦 教頭先生


顧問向講習会

 部活動指導に当たられている顧問の先生方を対象に、バンド指導のポインや、部活動運営方法などを知ることを目的に実施します。実際の楽器講習や演奏を行うような場にすることも検討しています。
 顧問の先生方の中には、音楽の経験がないままに任されている方も多数おられるかと思います。日々の指導や楽器・機材の管理に日々悩まされている部活動も多いのではないでしょうか。そのような悩みに対し、本連盟も積極的に支援を行っていきたいと考えています。

 令和元年度は、「軽音楽部活動の活動内容を充実させるためには?」というテーマについて、県立川口高校の佐藤大樹先生に指導をしていただきました。

部活動状況調査アンケート

 例年、県大会の実施要綱の送付と合わせて、各校の顧問の先生あてにアンケートの依頼を行っています。回答いただいたアンケート結果をもとに、県内軽音楽部が抱える課題について共通理解を図るとともに、連盟の事業に役立てています。

 今年度のアンケートは終了しました。

 アンケート依頼文書及び様式はこちら。 (コンテスト開催文書に依頼文が記載されており、一番後ろにアンケート用紙がついています)

 xlsファイルはこちら。 

優良生徒表彰

 年度を通じて、軽音楽の発展や自校部活動の発展に尽力した生徒について、連盟より表彰状を授与します。対象生徒は、連盟加盟校の部員1名のみ(学年は問わない)です。表彰の内容・文面は、顧問の先生の判断に委ねています。おおむね、12〜1月ごろに応募を受け付け、2月ごろに発送しますが、期日が迫っている場合は別途ご連絡ください。

 30年度の優良生徒表彰の受付は終了しました。

 ・埼玉県高等学校軽音楽連盟による優良生徒表彰について

総合賠償責任保険への加入

 本連盟は、年間契約で日本興亜損保の総合賠償責任保険に加入しております。連盟主催の行事において、故意でない楽器、周辺設備の破損があった場合、会場の貸主に対し80万円を上限に損害賠償金が保険会社から支払われます。
 軽音楽の機材は非常に精密かつ、高価なものが多く、校内でのライヴや他校との合同でのライヴを実施する場合には、その扱いや不具合への対応、責任の所在など様々な課題をクリアしなければなりません。そこで連盟加盟校については、複数校が参加する合同ライブを企画した場合、ライブ開催届を提出すれば、連盟主催の行事という扱いにすることができます。